チェロの弓には、どのくらい松脂をつけるものなのか?

どのくらい弓に松脂をつけるものなのか。
あまり深く考えたことがなかったけれど、いろいろなレッスンビデオを見ていたら、どの人もC線できれいな音を出している(プロなら当たり前ですが)。
自分はどうかというと、弦の引っ掛かりが弱いというか、かすれるような感覚があったので、腕前の違い以前に、松脂の塗り方かなあと思ったので、ちょと調べてみた。

この人は、すごいゴリゴリ塗ってます。
しかもコントラバス用とミックスさせた松脂を使っているらしい。そりゃあ粘りそうだ。
人差し指に力を入れて~、キ~~~って音がするくらい強く塗って~とか言ってますよ。

弓に松脂を塗る
Talk 11: Rosin, Rosin and More Rosin
(こちらはビデオの埋め込みが出来ないので、サムネイルで)

Online Cello Lessons - 6 - How to Hold a Cello Bow
こちらのビデオの2:54あたりから松脂の塗り方の説明がありますが、上のおじ様よりはマイルドなカンジ。
細かくゴシゴシして、最後に全体にスーっと塗っておしまい。

楽器屋さんのページを参考にすると
参考:松脂について

少し強めに窓を拭くくらいの力で。
演奏後に、表板に白い粉がたくさん降りかかっている場合は塗りすぎ。

ということで、今までより念入りに松脂を塗って、実際どのくらい違うのか弾いてみた。

最初の印象は、音がでかい!
軽く弾いても引っかかりがいいので、音が出やすい。
なんと、そんなに違いがあるとは・・・。

でも、ちょっと塗りすぎたようで、チェロのボディが粉だらけになりました。
そんなにムキになって塗らなくても良かったのかも。

ちなみに、今使っている松脂はPIRASTRO 901100と書いてある緑色のやつで、2000円くらいでした。
バカ高い松脂もあるけれど、プロ用でも200円とか300円くらいしか違わないので、どれを使うかは好みの問題かね?
弦との相性もあるようです。

最終更新日:

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