英単語のリスニング特訓、闘耳と単語耳を1年間やってみた結果

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英単語を聞き取るには、自分で正しい音を発音できなければならない。喋れないものは聞き取れないという理論の、松澤喜好さん著「闘耳」と「単語耳Vol.1~4」を1年とちょっとやってみた。

この作者は各単語100回練習しろといいますが、単語耳のVol.1~4に載ってる単語を25回やるのに、土日と夏休みや冬休みなどの長期休暇を除くと大体1年と1ヶ月くらいかかりました。
闘耳は、練習する時は必ず毎回やっていたので、iTuneの再生回数を見ると232回やってます。

1年間でどのくらい練習できるかというと、平日に毎日1時間やったとして、土日を除くと1ヶ月で約20日間X12ヶ月で240日間なので、長期休暇も休まずやったとしても、1年間で25回しかできません。
100回やるには、あと3年掛かります。
ちょっと・・・時間が掛かり過ぎますね。

ここまでやってどのくらいの成果があったかというと、大体の発音はできるようになりましたが、どうしてもできなかった発音が残ってます。
L が入る単語ね。

L のときは、舌の前面をべったり前歯の裏側の歯茎につけて発音するとなっていますが、これを守っていると物理的にムリというか、clerical みたいな単語だと、舌の移動が間に合わない気がする。
ゆっくり発音すればできますが、いったいそんな間延びした発音をいつ使うというのだ。ナチュラルスピードでできなければ意味がないのだ。
ultimately、alternative みたいなのもムリ。
primarily みたいな「R」と「L」が続くような発音もムリ。

ということで、今度は苦手な単語をメインに1年間練習していきたいと思います。
全体の練習もするけどね。スペルと発音が一致しない単語もまだあるので。

ちなみに、1冊通しで練習するより、iTuneのリピート機能を使って1曲を5回ループして次に行くみたいにして、同じ単語を繰り返し練習した方が効果が上がる気がします。
1曲を5回ループで最後まで行ったら、また本の最初からやって1曲10回やったら、次の本に行くようなやり方です。
あるいは、もっといいやり方もあるかもしれません。
忘却曲線のタイミングに合わせるとか。忘れる前に復習することが大切だ。

単語耳は上巻にいくほどレベルが高いので、1から4までやって、また1に戻ると、自分のレベルが上がってるのが体感できます。


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